(浜田圏域でのコロナウイルス感染者拡大につき)
|
直接搬入される場合
ごみの分類
施設概要
工事の期間 | 平成16年 6月~平成18年11月(30か月) |
---|---|
運転を始めた日 | 平成18年12月 1日 |
建設に使ったお金 | 66億7,200万円 |
焼却炉の形式 | 高温ガス化直接溶融炉 |
1日(24時間)の処理能力 | 98トン(49トン炉2基) |
敷地面積 | 45,000㎡ |
建物延床面積 | 6,800㎡(地下1階、地上4階) |
煙突の高さ | 59m |
特徴
- 資源循環型社会の実現
ごみを無公害で再資源可能なスラグとメタルに変えます。また、施設で利用した水を再利用することで、施設の外によごれた水を出しません(クローズドシステム)。 - 周辺環境の保全
最新の設備により、ダイオキシンなどの有害物質の発生を防ぎます。 - ごみ処理発電
ごみの焼却によって発生する熱エネルギーを利用し、ボイラーでつくられた蒸気で発電を行っています。
施設見学
浜田市及び江津市において、新型コロナウイルス感染症が拡大しているため施設見学を一時中止します。
小学校様向け説明用DVDの貸し出しを行っておりますので詳細については、エコクリーンセンター(0855-53-5081)へお問い合わせください。)。
維持管理状況
エコクリーンセンター各種測定結果
数字とグラフで見る可燃ごみ処理の状況
浜田地域 循環型社会形成推進地域計画
長 寿 命 化 総 合 計 画
エコクリーンセンター長寿命化等検討委員会
エコクリーンセンター基幹的設備改良工事及び運転管理業務受託者選定委員会
浜田地区広域行政組合ごみ処理施設安全管理委員会
エコクリーンセンター基幹的設備改良工事及び運転管理業務